漫画「チェンソーマン 第二部」14話(111話)感想です。
2人で大笑い
ユウコはアサにお別れをしにきました。
親戚のデビルハンターに人間に戻れるか否かを相談してみるそうです。
アサはかつてユウコが靴を押し付けた時のセリフを真似て靴を貸しました。
いらないなら売って、売れないなら捨ててと。
ユウコは改めてそのセリフを聞き恥ずかしくなり、2人で最後の大笑いをします…。
短い間でしたが、2人は確かに友達でしたね。
誰?
ユウコが逃げていた頃いじめっ子、アサ、デンジらがそれぞれスヤスヤ寝ていました。
ところがユウコはチェンソーマンらしき人物に頭を刈り取られます。
デンジはモテるきっかけ作りのためにチェンソーマン活動をしますし、これから先も暗躍するチェンソーマンは別人でしょうね。
ヴヴン
そういえば第一部で天使くんが地獄で死ぬ前悪魔は皆チェンソーの音を聞いていると言っていました。
そのチェンソー音ってもしかして今回の偽チェンソーマンの音だったのかな。
では!