漫画「チェンソーマン 第二部」7話(104話)感想です。
悔しいヨル
チェンソーマンに助けられた屈辱で喚くヨル。
何度も戦い弱体化され皆に忘れられてしまう、と。
悪魔って結局1番の欲求を満たしてあげればおとなしいもんかもしれない。
イス…
デンジはお金がないのか10分10円でクラスメイトのイスになってあげていました…。
犬もたくさん引き取ったし無理ないか。
高校に通う費用は公安が出してくれているのかな?
吉田のチョイスよ
彼女が欲しいというデンジの欲求を満たせば言うことを聞いてくれると踏んだ吉田。
さっそくアサを紹介しますが、デンジを平穏にさせるためとはいえチョイスが…。
というかデンジの人生は平穏とは無縁な気もする。
痛い信者
吉田はデンジがチェンソーマンのファンだと紹介します。
アサは悪いと思いながらもチェンソーマンの悪口を言いまくります。
アサがひとつ悪口を言うごとにデンジは否定し、最後には自分がチェンソーマンだと言うも当然アサは信じず。
一言ダサっと言われてかわいそうなデンジ。
アキやパワーがいないからか、デンジが第一部よりアホになっている気がする 笑
さっさとチェンソーマンに変身すれば信じてもらえるのに。
あくまでシチュエーションを大事にするのでしょうか。
新しい彼女を捜すのだろうか
デンジはすぐにでも彼氏が欲しい女性がタイプなので、アサにこだわる必要はないです。
面倒だから吉田が彼女になってしまえ 笑
では!