漫画「チェンソーマン 第二部」51話(148話)感想です。
クァンシ様イケメン
ある住民にデンジはチェンソーマンもどきだと指摘され、胸を見せろと追い詰められます。
スーツを着た男性が逃げるデンジに向かって発砲するも、クァンシ様が自分の腕を犠牲にし逃してくれます。
滴り落ちる血がデンジ・ナユタとフミコを分けているのが不気味です。
強化
世間が戦争を思い出したためアサとヨルの体が強化されます。
せめてアサの右手が吉田に切られる前に強化されていればなあ。
右腕は606号室剣に吸い込まれたのかな?
恐怖続く?
死の悪魔が来るまであと半年ですが…
それまで人は戦争への恐怖を保っていられるのでしょうか。
いずれヨルとチェンソーマンが戦い始めて、それが長引くのかな。
今のヨルにデンジが勝てるとは思えないけど。
では!