漫画「チェンソーマン 第二部」12話(109話)感想です。
学校をなくせばいいのか
正義ユウコは学校があるからいじめはなくならないと考え、学校を壊し始めます。
それを言い始めたらなんでも言えるよなあ。
倒れているアサを見て近くにいた子がいじめたと勝手に勘違いするし、正義って怖い。
盲目だから目がなくて、独りよがりだから頭でっかちなデザインなんだろうな。
なんだろうこの安心感
第二部からアサが主人公になったからか、デンジやチェンソーマンが現れるとヒーローが現れた!と感じホッとするんですよね。
デンジの思考回路は相変わらず単純で正義ユウコが若干引いていましたが 笑
ヨルに交代
主導権はヨルに移りチェンソーマンといよいよ対面します。
今のヨルは多分チェンソーマンに勝てないだろうに、どうする気だろう。
では!