pera日記

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「チェンソーマン 第二部」2話感想 人質は脳

漫画「チェンソーマン 第二部」2話(99話)感想です。

 

共存

三鷹アサは戦争の悪魔に脳を半分残された状態で乗っ取られてしまいました。

身体はひとつ、意識は共存、戦争ちゃんの人格が表に出ると顔に傷が現れる仕組み。 

顔つきも結構違います。

三鷹アサは普通の高校生でこの状況を打破出来ないだろうし、誰か助けてあげてっ。

 

吉田ー!

今回は名前こそ出ませんでしたが無印チェンソーマンに出ていた吉田が登場しました。

デンジは未だ登場せず。

チェンソーマンがもうすでにデンジではないって可能性はないよね? 笑

 

戦争の悪魔は案外面倒見がいい?

三鷹アサに夢じゃないと何度も忠告したり、命令に従わないと死ぬぞとこれまた数度忠告したり。 

その名の通り物騒な悪魔ですが、どうも辛抱強く面倒見がいいお茶目な悪魔なのではと思えてしまいます。 

人間を武器にするためとはいえ吉田にいきなり告るし。

 

私のものを武器にする力

戦争の悪魔は取り憑く相手を間違えた気もします。 

自分のものを武器にする能力があるなら、最初からパーティピーポー系の体を乗っ取れば良かったのに。 

まあ人間にあまり詳しくないのか。

 

では!