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「チェンソーマン 第二部」4話感想 ゆっくりっつったろ!!

漫画「チェンソーマン 第二部」4話(101話)感想です。

 

バディか…

ユウコは放課後に街へ出ようとアサを誘います。 

2人には両親が悪魔に殺されたという共通点があり、ユウコはアサにバディになって復讐の女2人処刑人になろうと興奮しながら語ります。

バディか…。

ユウコが剣になるのもバディといえるのかな…。

 

罪悪感が武器

武器に対して罪悪感があるほど強い武器になるようです。 

アサに両親がいたら真っ先に武器にされたかも。

そういえば第二部が始まる前にアサがチェンソーを持っていました。

もしかして戦争ちゃんがチェンソーマンを倒す目標はすぐに達成できて、マキマのようなラスボスが現れるのでしょうか。

 

アサとヨル

アサが戦争ちゃんにあんたと呼ばれるのが嫌い、「戦争の悪魔」は言いにくいと伝えたため、戦争ちゃんは自分をヨルと名付けます。

アサ、ヨル、ユウコ。

前前作「ファイアパンチ」の時もそうだったけど、チェンソーマンの作者は言葉遊びが好きですね。 

 

20人中7人は悪魔に殺される

コウモリの悪魔はチェンソーマン無印に出た時よりも怖さが増しているような。

そしてアサが酷く恐怖している時にヨルはアサを乗っ取れなく、逃げるしかないという。 

物騒な名前を持っている割にヨル弱くね?

 

では!