漫画「チェンソーマン 第二部」10話(107話)感想です。
鉛筆も武器になるんだ
正義ユウコがヨルに攻撃を仕掛けます。
非常事態を目の当たりにした先生は非常ベルを押し生徒を避難させます。
でも正義ユウコはアサを虐めた生徒らを容赦なく殺していきます…。
もう完全に後戻りできませんね。
ヨルは鉛筆を槍に変え正義ユウコに攻撃するも、鉛筆槍はいじめっ子を殺すために使われてしまったとさ。
にしてもいじめっ子3人組のうちリーダーぽかったソバカスの子だけ逃してしまい、中途半端な正義です。
弱いんだろうなあ…あれ善戦してる?からの
デビルハンターが来るまでの時間稼ぎとしてデビルハンター部員が正義ユウコと戦います。
どうせすぐやられるかと思いきや、割と善戦していました。
と思ったら正義ユウコの舐めプだったという。
一般的な高校生にしたら強くて度胸があった部員だったかも。
思考を読むならアサちゃんに任せる
正義ユウコは相手の思考が読めるため、ヨルの隠し武器など全て把握していました。
そこでヨルは主導権をアサに渡します。
正義ユウコはアサの思考に焦っていましたが、アサは自殺でも考えているのでしょうか?
でもそれなら止めればいいだけだからなあ。
では!