pera日記

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「チェンソーマン 第二部」33話感想 バイクの先の大きなお口

漫画「チェンソーマン 第二部」33話(130話)感想です。

 

俺の能力

アサの武器化能力を自分の能力だと勘違いするデンジ。

2人ともお互いの正体をよく知らないからね。

アサはチェンソーマンの話し方からデンジだと気がつける可能性もあるけど、一度彼はチェンソーマンではないと思い込んでいるからなあ。

認識を改めるには時間がかかりそう。

 

お残しは許さないけど…

芋虫型悪魔も落下の悪魔も暴れすぎ。 

お残しを許した方が他の食材()も傷まなくて済むのに、そこんところは悪魔ですね。

 

端末を横向きにして読むべし

毎度コメント欄にもある程度目を通しますが、横向きにして読むべしというアドバイスが良かったです。

迫力が段違いだった。

見開きになっているページも多いし、作画に気合が入っているので。

 

では!