漫画「チェンソーマン 第二部」25話(122話)感想です。
大予言
吉田が飢餓の悪魔キガちゃんを喫茶店に誘い、1999年7月に人類が滅亡するノストラダマスの大預言について語ります。
「チェンソーマン」の舞台って1990年代でしたもんね。
公安は相変わらず囚人を利用していて、30人中23人が予言の時期に亡くなると判明したそうです。
ただ残りの7名はヨルの目の前で団地から軽いノリで飛び降りていました。
根源的恐怖な悪魔の仕業…
戦争、飢餓、支配と出ているので、やっと死の悪魔の出番かな?
逃げ出すヨル
ヨルは団地の前に現れた悪魔と戦おうとしますが、すぐに考えを改め逃げ出します。
戦争の悪魔って強そうな名前なのに今のところあまり強そうじゃないな。
では!