漫画「チェンソーマン 第二部」11話(108話)感想です。
武器は制服!
正義ユウコが止めようとした行為…
それはアサが自分の制服で武器を作ることでした。
アサも武器作れるのね。
お母さんが死ぬ前に買ってくれた服だったのでめちゃくちゃ強かったです。
武器が強ければ、扱い方が下手くそでも十分な威力を発揮するのか。
生き返らせてくれた姉
バラバラになった正義ユウコに生きてほしいアサ。
そんなアサの前に、マキマのように目がグルグルな女性が妹の願いなら聞いてあげると言い正義ユウコを復活させます。
妹とはおそらくヨルのことですね。
悪魔にも兄弟とかあったのか。
マキマはナユタになっちゃったし、誰でしょうこの女性。
ジャンプ+のコメント欄では4姉妹なのではと考察する方々がいました。
お母さんは絶望の悪魔でお父さんは希望の悪魔だったりして 笑
ユウコは…
生き返らせたと言っても元の人間にはもう戻れないだろうし救いはないでしょう。
チェンソーマンのように正義の味方として認められたいという欲求もありましたし、
ユウコがアサに近づいたのはそもそもその欲求を満たすためだったのかもしれません。
ユウコは悪魔と契約さえしなければアサと仲良く暮らしていけたのにな。
では!