漫画「チェンソーマン 第二部」42話(139話)感想です。
生徒会長+デンジ=ミリ
ソードマンこと須郷ミリが神奈川からデンジのいるクラスへ転校しにきました。
クラスメイトはミリが生徒会長とデンジを足したみたいとウキウキしていますが…
デンジってクラスでは残念なイケメン扱いなのかな。
でもミリが馴れ合うつもりはねえと声デカデカと宣言したあともモテモテなので、不良っぽさでデンジに似てると判断されたっぽい。
ウェポンズが待ってるぜ
ミリはチェンソーマン教会の使いでデンジを勧誘するためにわざわざ転校したようです。
武器人間の集まりであるウェポンズが幹部か…。
出された仕事をちょっと手伝い、金は使い放題で、嫌な仕事は引き受けなくていいのか。
胡散臭いけどいいなと思えてしまう 笑
にしても
ミリ「ステーキ食べ放題!」
フミコ「寿司なら飽きない、パフェも飽きない」
デンジ「中華なら毎食ok」
ミリ「ガキの会話か!」
って対話の流れが楽しい 笑
ミリはいい奴
ミリはなんていうか第一部のビームっぽいです。
もう少し頭がいいビーム。
珍しくチェンソーマンだけでなくデンジに興味を持ってくれている人間だし、いいキャラだな。
…死にそうだな。
手のひら返しの術
デンジへの説得に失敗したミリは、立ち去る最後の瞬間に女抱き放題なのになと呟きました。
するとデンジがハイパー瞬間移動した 笑
デンジの行動原理っていつも性欲。
あのスピードじゃデンジイスに座っていたフミコぶっ倒れない?
そういえばナユタが彼女は作るなと言っていたけど、セフレ等は許すのでしょうか…。
では!