漫画「チェンソーマン 第二部」45話(142話)感想です。
楽しい遊園地
遊園地にいるナユタ、デンジ、フミコ。
デンジはフミコにチェンソーマンにはならないから安心しろと相変わらず死んだ目で言います。
そして話はフミコの過去へ…
初デンジファン
フミコはデンジと銃の魔人の激闘に巻き込まれ、両親を失ったと。
助けを求める声はかき消され、泣いているデンジを見て今まで戦っていたチェンソーマンはただの子供だったと気がついたフミコ。
それ以来フミコはデンジを守りたいデンジのファンだそうです。
初対面であそこを触った女がめっちゃヒロインしてる… 笑
…ところでデンジってあの時泣いてたっけ?放心状態じゃなかった?
暴れるぜ
デンジの隣に突如現れたバルエム。
これから武器人間達が暴れるのか…。
フミコ以外にも公安がいるみたいだしデンジは最悪ナユタを連れて逃げればいいけど、遊園地だからなあ。
デンジが積極的に守る女の子多そう。
ここで偽チェンソーマンを出すのも教会的にはプラスになるのかな。
では!