pera日記

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「チェンソーマン 第二部」41話感想 普通に公安の女だった

漫画「チェンソーマン 第二部」41話(138話)感想です。

 

22歳の後輩高校生、三船フミコ

股間触り女がバットを持ちデンジと対戦するかと思いきや…

デンジの後ろにいたモデルガンを持った男にバットを投げつけました。

正直彼女は前話で敵だと思ったので、変人味方でガッカリ… 笑

まあ吉田が紹介した女だから敵であるはずはないんだけど。

カラオケを優先したいからって保護対象を放置する公安なんて予想できんわ!

 

チェンソーマンだから。

フミコのデンジに対する好意は本当だそうです。

「※チェンソーマンだから」ですけど。

モテるためにはやっぱりチェンソーマンでないといけないってデンジが思い込まないか心配。

 

ニマニマアサ

TVでアサが取り上げられ、表面上はクールでもニマニマしちゃうアサが気持ち悪い 笑

気持ちは分かるけどさ。

 

ソードマン

街中でデンジに話しかける自称ソードマン。

最初サムライソードがイケメンに復活したの!?てか死んでたの!?と勘違いした。

ソードマンはマキマvs黒チェンソーマンが戦っている時にいた武器人間の1人でした。

ネットのコメントで勘違いに気がついたものの、ぶっちゃけ記憶に残っていません。

武器人間はたくさんいたし、レゼのインパクトがすごかったからな。

 

武器人間って不老不死?

武器人間は魔人と違い死んでも別個体にはならないようですが…。

不老かどうかは今のところ分からないけど、ほとんどの武器人間が若いんだよなー。

 

では!