62話あらすじ
ゴーハシティへ猫姿で飛ばされた王道一行。
遊我の友であるシュレディンガーを頼りゴーハシティの歴史を閲覧するも、UTSに関しては遊歩達がユウディアスと出会う前までの情報しか載っていなかった。
UTSの建物もなくなりフェイザーに負けたのかと悔しがる遊飛たち。
だが宇宙人はいなくとも宇宙人らしい変な宇宙子シリーズがいると知り、遊歩たちは希望を抱く。
SEVENS最終話後のおさらいなど
遊我はオーティスと戦ったあと過去に飛んでしまい、ズウィージョウたちにラッシュデュエルを作れと命令されていました。
タイムパラドクスが生じるのを恐れ最初は消極的だった遊我。
でもベルギャー星人の戦い続けさせられる運命を変えられるためならとラッシュデュエルを過去にも作ったのでした。
にしてもオーティスの名前の由来がまさかのてんとう虫だったとはなあ… 笑
遊我は責任を背負い込むタイプだったね…
SEVENSの遊我は基本しっかりしていて掴みどころがない印象でしたが、1人で責任を背負いこむところはありましたね…
過去のラッシュデュエルが未来のデュエルを窮屈にしたかもしれないと責任を感じまさかの過去に留まる発言をした遊我。
でもあの宇宙船に乗っていたのは遊我(オーティス?)だったはず…
てことは過去で王道双子やユウディアスとともにフェイザーを止められたのでしょうか。
窮屈だった世界は遊我が作って遊我が壊したのかな…?
ベルギャー星人にまで伝わっていた伝説や彼らの持っていた運命、そしてアースダマーなどまだまだ謎はいっぱい。
では!