漫画「チェンソーマン 第二部」47話(144話)感想です。
光の武器
地下にある銃を学生らに持たせる自称何も知らないおじさん。
チェンソーマンが用意してくれたのかー…
チェンソーマン最高だぜ。
釘の人
教会に侵入した釘を使う人。
脳みそが半分露出しているのでクァンシ様の子達を思い出したな…。
釘の人が学生を壁に貼り付けてるシーンはめだかボックスの球磨川思い出したなあ。
ところでコベニ弟(ノバナ)がいつの間に逃げてる。
コベニ同様生存能力高そう。
シャーペン持つべし
釘の人はお子供は武器でなく勉強のためのシャーペンを持つべしと一見まともなことを言っていますが…
敬語を使わなかっただけで殺すのはあんまりじゃない? 笑
公安やっぱおかしい。
チェンソーマン≠正義
何も知らないおじさんは正義の悪魔に乗っ取られ、ソードマンに倒されました。
今のところ正義の悪魔は倒されてばかりですが、戦争が始まったら強くなるのかな。
にしてもソードマンカッコいい。
では!