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「遊戯王ゼアル」二周目 3話感想 とどのつまり…

アニメ「遊戯王ゼアル」二周目3話感想です。

一周目は約8年前に視聴済み。

二周目なのでネタバレありです。

 

3話あらすじ

シャーク戦後アストラルは遊馬から離れられなくなり、遊馬の鍵に吸い込まれる。

一方遊馬の街ではウイルスがばら撒かれ信号機やお掃除ロボが誤作動を起こしていた。

遊馬の姉明里が書いた記事も消えてしまい、明里は遊馬にバグをばら撒いた犯人を追わせる。

はたして街をパニック状態にした犯人は誰なのか。

 

どのつまり… 笑

「とどのつまり」が口癖な委員長。

遊馬のトドを喉に詰まらせるという勘違いにめちゃくちゃ笑った。

なんでこんな面白い勘違いを忘れていたんだろ 笑

 

ニュアル車だった

遊馬たちの街は近未来なものの、明里はマニュアル車に乗っていました。

あの世界でマニュアル車は珍しそうだし、遊馬の部屋にも珍しい物がたくさん置いてあるので、姉弟揃ってレトロ品好きかな。

 

ンバーズに取り憑かれた先生

右京先生は優しかったのにナンバーズに取り憑かれて遊馬を落ちこぼれ呼ばわりして遊馬がかわいそうでした。

ナンバーズに取り憑かれると人の欲望が増幅するのって、カオスを吸い取ろうしているとかかな。

 

では!