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「遊戯王ゼアル」二周目 4話感想 右といえば左

アニメ「遊戯王ゼアル」二周目4話感想です。

一周目は約8年前に視聴済み。

二周目なのでネタバレありです。

 

4話あらすじ

ナンバーズに支配され街を混乱の渦に落とそうとする右京先生。

そんな先生をデュエルでなんとか止めようとする遊馬だったが、ライフに完璧を求める先生に苦戦していた。

アストラルが遊馬に助言するも遊馬はあくまで自分で考えたいからとアストラルの助言の反対の行為をし続ける。

そこでアストラルはそんな遊馬の態度を逆手に取り始めた。

 

緒に戦っていた姉と弟

遊馬がデュエルで犯人と対戦するなか、明里はバグと戦っていました。

空手黒帯はバーチャル世界でも有利なのだろうか? 笑

 

対の行為

右といえば左に行くと遊馬が言ったものだから、アストラルはわざわざ反対のタクティクスを助言する羽目に。

初期は仲が悪いなあ。

まあ思春期に突然現れた性格真逆の幽霊にあれこれ指図されたらそりゃ嫌か。

 

期から伏線はあった

遊馬のライフとアストラルのライフが繋がっているのは最終回に明かされる伏線ですね。

思えば1話でアストラルが遊馬にぶつかった時、遊馬の周りのナンバーズが飛び散るかのような演出でした。

アストラルが遊馬にぶつかる前はどれだけ記憶を維持していたんだろ。

 

では!