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「遊戯王ゼアル」二周目 1話感想 かっとビングだ!

アニメ「遊戯王ゼアル」二周目1話感想です。

一周目は約8年前に視聴済み。

二周目なのでネタバレありです。

 

1話あらすじ

元気な中学1年生九十九遊馬は毎日勇気を出して色んなことにチャレンジし続けていた。

そんなある日、クラスメイトの鉄男が学校一の札付きシャークにデュエルで負けデッキを全て奪われた。

現場を目撃した遊馬は反抗するも、シャークに大切な形見である鍵を壊されてしまう。

すっかり元気をなくした遊馬だったが後日シャークとのデュエルに挑む。

 

初は扉さん

最初は扉シーンだったのかー。

この扉がいったい何だったのかは全話観てもよく分からなかったんですよね。

遊馬の父が遊馬というか世界のためにもちょいと細工したようですが。

 

気だな〜

遊馬が元気よく動き回るな〜って。

無茶なことをし続ける姿にクラスメイトは笑っていましたが、形見を失い元気がない遊馬にいつもみたいにチャレンジしないのかと気にかけてもいました。

小鳥もなんだかんだ無茶する遊馬を認めていますね。

 

ンピラシャークさん

一見ただのチンピラでも、二周目だから分かるシャークさんの辛さ…。

遊馬への暴言は全て自分のことを言っています。

デュエルチャンピオンが地雷で、大事なモノは失ってから気がつくという…。

 

霊さん

扉を開けた後しばらくアストラルが姿を現さなかったのって、遊馬とぶつかった衝撃で混乱していたからかな。

そういや遊馬とぶつかる前は両目金色だったのね。

 

では!