漫画「COSMOS」(田村隆平)3話後半感想です。
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🌏修復班の毒島班長は燐が暴れた後始末で大忙し。
これでも穏便に済ませた方って…
まあ上司の電話にイラついて携帯をぶっ壊すような燐だし穏便に済ませたつもりなのは本当かも。
ところで修復に使うニコニコした物体が可愛い。
🌏燐の銀髪モードは宇宙人の特性かと思ってたら違うのね。
印象操作デバイス…。
水森が付けたら逆に黒髪になるとか？
🌏壊れたアルバートの体から小さな幼女が出現。
灼熱のニライカナイ・セカンドでも始まるのかな？と思ってしまった 笑
🌏アルバートは3年前に地球へ不時着し、故郷へ帰れなく困っていたところに反田から声がかかったようです。
エルモラの赤い空…地球の空は青いから不安だったろうな。
にしてもおっさん姿でも幼女姿でもよく泣くな 笑
🌏水森がアルバートは嘘をついていないと燐達に伝えます。
その後砂噛の調べで反田の部屋からカモ宇宙人リストが発見され、燐達はアルバートが被害者なため故郷へ帰すと決断します。
よかったね。
🌏アルバートがありがとうございますと言いながら水森の方へ駆けつけます。
砂噛は自分のところに寄ると考えていたようで… 恥ずかしい笑
水森と砂噛はいずれいいライバルになるのかな。
🌏「この星を嫌いにならずにすみました、ありがとう。」
ストレートな感謝に水森は珍しく感傷的になります。
多分この先水森はアルバートの笑顔を忘れないだろうな。
🌏てなわけで水森は銀河金融保険公社COSMOSの一員に仲間入り。
高校に通い続けながら仕事するのかな？
べるぜの石矢魔と違って不良校でもなさそうだし、成績とか大丈夫でしょうか。
あの石矢魔でも出席日数はきちんとカウントしていたし 笑
では！
