pera日記

まったりと雑記ブログ

「COSMOS」4話前半感想 宇宙人だった先輩

漫画「COSMOS」(田村隆平)4話前半感想です。

サンデーうぇぶりで毎月19日に前半、

毎月1日に後半が更新されます。

コインを使えば19日に1話分丸々読めます。

 

🌏扉絵は駅の改札を通る水森。

話が進むごとにイケメン度増していますね… 笑

 

🌏水森は本屋でバイトをしていて好きな漫画は紙派だそうです。

紙の漫画を読んだのいつが最後だったかな…。

 

🌏本屋の油井先輩が水森のお金の使い方を心配します。

ちゃっかり彼女がいないことを聞き出しているけど、先輩何歳なんだろう?

他の店員の反応からして20代中盤くらいかな。

 

🌏先輩は水森が普段達観しているのに新刊を買った時の笑顔でギャップ萌えしているようです。

漫画は嘘の匂いしないもんなー…

 

🌏燐が待ち伏せしていたため漫画は読めず。

ホテルで遅めのアフターヌーンティー、いいですね。

 

🌏燐は保険金詐欺の疑いがある宇宙人専門医、赤羽を調査していました。

燐のLineのにゃんこアイコン可愛いな。

 

🌏赤羽がシラを切るため燐達は赤羽の患者の1人である油井先輩の元へ行きました。

先輩の舌にはもう1つの目玉が…。

その目を見せる前に先輩が水森達に背を向けたのが気になる。

 

🌏燐が言った先入観を持たないようにってのは、油井先輩が加害者である可能性のことかな?

失礼ながら純粋な被害者には見えないんですよね。

 

🌏保険はまさかの死亡保険…。

また水森にとってツラい結果になりそうな仕事です。

死体に擬態できる宇宙人もいそう。

 

では!