アニメ「チェンソーマン」10話感想です。
漫画版は既読済み。
間接的なネタバレあり、直球なネタバレ無しです。
修行開始
デンジの心臓が狙われ始めマキマも忙しくなったため、デンジとパワーは修行に出されました。
面倒を見てくれるのはかつて姫野先輩の師匠だった男性です。
アルコールで脳がイカれていると本人が言っていますが、この歳になるまでデビルハンターをやれているのがかなりイカれています。
デビルハンターは短命ですから。
手紙を受け取り決意は固く。
姫野先輩が亡くなり寿命も2年と知ったアキはボロボロと泣いてしまいます。
京都の2人組が公安を続けるなら強い悪魔と契約してもらうと話した後、姫野先輩の妹が手紙を渡しますが…
姫野先輩は酒癖は悪かったかもしれませんが、家族思いのきちんとした女性だったんだなって。
アキは姫野先輩の想いに反して公安を続ける決心を強めてしまいます。
この時辞めていればどんな未来があったのかなって。
超インテリ作戦好き
デンジとパワーの協力いいですね。
師匠には及ばないけど。
では!