漫画「チェンソーマン」二周目30話感想です。
二周目感想は97話(第一部公安編完)までのネタバレが若干含まれることもあります。
…が、記憶がほぼ薄れたため初見感の方が多いです。
最強の俺を倒せ
マキマにデンジとパワーの修行を頼まれた姫野先輩の師匠。
酒に溺れながら、最強のデビルハンターである俺を倒せるまで彼らを狩り続ける修行を思いつきました。
デンジらに頭がイカれていると言われるってよっぽどです。
不死身と半分不死身
姫野先輩の師匠は戦いながら、デンジは不死身、パワーは半分不死身と分析します。
パワーが半分不死身ってのは終盤で覚えていなかったので、あれぐらいされても平気だろと思い込んでいたな…。
アキも公安は辞めない
狐の悪魔に嫌われてしまったアキは、より強い悪魔と契約しなければいけないそうです。
ただでさえ寿命があと2年しかないのに、公安に居続けるってすごい覚悟です。
では!
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