pera日記

まったりと雑記ブログ

「チェンソーマン」二周目 30話感想 最強の俺を倒せ!

漫画「チェンソーマン」二周目30話感想です。

二周目感想は97話(第一部公安編完)までのネタバレが若干含まれることもあります。

…が、記憶がほぼ薄れたため初見感の方が多いです。

   

最強の俺を倒せ

マキマにデンジとパワーの修行を頼まれた姫野先輩の師匠。

酒に溺れながら、最強のデビルハンターである俺を倒せるまで彼らを狩り続ける修行を思いつきました。

デンジらに頭がイカれていると言われるってよっぽどです。

 

不死身と半分不死身

姫野先輩の師匠は戦いながら、デンジは不死身、パワーは半分不死身と分析します。

パワーが半分不死身ってのは終盤で覚えていなかったので、あれぐらいされても平気だろと思い込んでいたな…。

 

アキも公安は辞めない

狐の悪魔に嫌われてしまったアキは、より強い悪魔と契約しなければいけないそうです。

ただでさえ寿命があと2年しかないのに、公安に居続けるってすごい覚悟です。

 

では!

前話<<<「チェンソーマン」二周目 29話感想 指導開始!

➡︎感想記事まとめ

次話>>>「チェンソーマン」二周目 31話感想 超インテリ作戦