漫画「COSMOS」(田村隆平)10話感想です。
🌏燐は休暇で北海道に来ていました。
ドーナッツ型の物体が暴れる中をスルーして…。
寒い地域なのにデパートへ行くかのような格好で笑ってしまった。
ドーナッツも通りすぎる燐に困惑してそう。
🌏ホテルでは防衛省のおじさんらがイライラしていました。
そこへSTARSという特殊部隊の東雲隊長が訪れます。
顔に傷…強そうだな!
🌏ドーナッツを食人植物エウタルと予想する東雲に不安を抱き、燐は同行します。
特別手当3割だけ要求って優しいね! 笑
にしてもあの角張ったドーナッツがまさかの植物だった。
前回のでっけーウイルスといい、宇宙の奴らはなかなかオシャレですな。
🌏東雲がドーナッツをみじん切りにしてもダメージを与えられなかったので、燐が変身し殴ります。
1人だけドラゴンボールの世界にいる 笑
燐の口調が変わったことに気がつく東雲ですが…
過去のエピソードを少しチェックしたら、燐は変身後も丁寧な口調が多かったです。
誘拐事件の時くらいかな、口調が強くなったのは。
🌏ステラフォーミング…
生物兵器で他の星の生態系をぶっ壊す技術。
ドーナッツ型植物はその技術が許されていた頃に地球に届いたようです。
現在のエウタルは品種改良され無害なのか。
エウタルの見た目は変わったのかな?
🌏東雲と燐の協力でドーナッツは破壊されます。
最後の断末魔が可哀想だった…
まあ人殺しちゃったからね、きちんと倒さないとね。
🌏東雲がまさかの砂噛の後輩で笑う。
顔は明らかに先輩なのに。
砂噛の一族はあまり老けないのかな?
🌏金庫岩に燐の育ての親が眠っていました。
べるぜバブの邦枝一刀斎おじいちゃんも強かったし、この人も強かったんだろうな。
ずいぶんでかい墓だけど、燐がここで凍らせたとかかな。
では!