漫画「チェンソーマン 第二部」58話(155話)感想です。
バルエムほんま…
暴走する市民の中、1人の女性が1回冷静になろうと叫びます。
するとバルエムは自分に銃を突きつけて、操られてる〜助けて〜と演技。
ほんま嫌な小者だな…
やろうとすることは一緒、だけど
ナユタの回想。
鎖でデンジの記憶を見て、以前の自分はマキマだったことやデンジの日常を壊せばチェンソーマンが現れると知ります。
ナユタはマキマのようにデンジを上げて落とす作戦を決行しようとしますが…
その前にナユタ自身の心がデンジの愛でいっぱいになってますね。
教育TVのパワーはすごい。
デンジの苦悩
デンジは家族を欲しがるものの、父殺しの件で未だ苦悩していました。
扉の奥底に押し込んでいた記憶だからね。
いつか乗り越えてくれたらいいんですけど。
では!