漫画「チェンソーマン 第二部」44話(141話)感想です。
日常
半額になったチェンソーマンカレーをたっぷりと食べて、ナユタと一緒にTVを観て、犬と風呂に入って、みんなで寝る…
穏やかな生活ですが、チェンソーマンになるなと公安に忠告されどこか虚なデンジ。
アイデンティティの1つが急に否定されたようなもんですからね。
明日は礼拝の日
チェンソーマン教会では礼拝の日にデビルハンター活動をしないようです。
そのため民間・公安のデビルハンターを次々と殺せば正義のチェンソーマンが登場するのではと期待するバルエム。
バルエムはチェンソーマンが正義感で悪魔退治をしていたと本気で思ってるのかな。
にしてもミリに葛藤が生まれてきててかわいそう。
では!