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「遊戯王ゼアル」二周目 9話感想 キャットビング

アニメ「遊戯王ゼアル」二周目9話感想です。

一周目は約8年前に視聴済み。

二周目なのでネタバレありです。

 

9話あらすじ

最近の遊馬はデュエルに勝ち続けていておかしい、本当にアストラルはいるんじゃないかと小鳥と話をする鉄男。

そんな2人の前に現れた遊馬はとんでもないセンスの服で、遊馬自身もその格好に気がついていなかった。

自分のセンスの方がマシかもよと言う小鳥に反発した遊馬は、後日ファッションセンス対決をしようと約束をする。

だが当日小鳥は現れず、小鳥をさらったというメッセージカードが届く。

 

カップ

小鳥と遊馬ってケンカップルぽいですね。

2人とも自覚無しにデートの約束してる。

キャットちゃんどんまい。

 

デュエル中は強気だけど

初期のキャットちゃんは割と恥ずかしがり屋です。

にしても猫好きだな、意思疎通も出来ててすごい。

 

が苦手なアストラル

猫の甲高い鳴き声が苦手なアストラルですが…

リオも猫が苦手だったので、アストラル世界やバリアン世界出身者は猫と何かしらの因縁があると思ってたな 笑

アストラル世界に犬いたし。

 

性の気持ち…

アストラルは遊馬が女性の気持ちに疎いと結論づけていましたが、小鳥のリボンをすぐに気がつけたあたり、まだ気がついていないだけって感じ。

にしても告白キャンセルは酷い。

 

では!