アニメ「遊戯王ゼアル」二周目7話感想です。
一周目は約8年前に視聴済み。
二周目なのでネタバレありです。
7話あらすじ
アストラルはエスパーロビンという特撮TV番組に夢中になっていた。
ある日小鳥は近所にエスパーロビンがやってくると聞きつけ、遊馬や鉄男と共に現場へ向かう。
その際遊馬はロビンこと風也と仲良くなるが、風也の臆病さを認めない母親が遊馬を追い出してしまう。
後日街中にロビンが過剰な正義を振る舞っていると噂が流れる。
最初に気が付いたのアストラルだった
ゼアルのテーマの1つでもあるひとりぼっち問題。
風也のSOSに最初に気が付いたのがアストラルだったのは忘れていたな。
にしてもSOSに気がついていなくても遊馬はサラッとアドバイスしてる…。
ハクションな世界
初見の時ハクションを指摘する人が作中に誰もいないまま1話分が終わったため、動揺した思い出 笑
自分が間違っているのか?と錯覚しそうでした。
最終話で飛べるよ
アストラルが遊馬に飛べるのかと聞いていたけど、最終話でたくさんのレギュラーキャラが飛んでいましたね… 笑
まあアストラルが飛べるんだから遊馬が飛べてもおかしくはない。
では!