アニメ「遊戯王ゼアル」二周目6話感想です。
一周目は約8年前に視聴済み。
二周目なのでネタバレありです。
6話あらすじ
徳之助とのデュエル中にホープとリバイスドラゴンを奪われた遊馬。
2枚ものナンバーズが徳之助の手に渡った影響でアストラルは身動きが取れなくなる。
アストラルはなんとか力を振り絞りベビートラゴンを守るんだと遊馬に伝える。
最初は理由が分からなかった遊馬だったが、針剣士を引いたことでデュエルが動き出す。
徳之助の辛い過去
ゼアルの悪役のほとんどに辛い過去があり徳之助もその1人でした。
小さい頃はずいぶんと見た目も声も可愛かったのね。
当時の彼に遊馬のような友達がいればまた違ったのかもしれません。
クズカード…
徳之助は戦術にベビートラゴンを使うのにクズカード扱いするのか…。
表情豊かで可愛いのにね。
そういえば針剣士はゼアルセカンドでも意外な活躍をしてたな〜。
顔 笑
徳之助にベビートラゴンを返すも、友情の証として改めて遊馬の手に渡ったベビートラゴン。
その時の遊馬の顔が現金だなって 笑
繊細さもあるけど元気でお調子者な遊馬です。
扉さんに大事なものを奪われるのはまだこれから…。
モブ太一
太一ってこの先も何度か気の毒な目にあっていた記憶があります。
今回1番の被害者かも。
では!