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「遊戯王ゼアル」二周目 8話感想 母を守るロビン

アニメ「遊戯王ゼアル」二周目8話感想です。

一周目は約8年前に視聴済み。

二周目なのでネタバレありです。

 

8話あらすじ

ナンバーズを手に入れてからエスパーロビンになりきってしまった風也。

そんな風也を母親に見せるために、遊馬は小鳥に風也の母を連れてくるよう頼む。

ナンバーズが母親であると思い込む風也に、風也母はデュエルを止めるよう説得する。

だが遊馬は口出しせずにデュエルを見てくれと訴えるのであった。

 

独がわかる気がする…

アストラルは記憶喪失になったため何千年と孤独だったことさえ忘れていたんですね。

遊馬は姉やおばあちゃんと13年も一緒に暮らし友達もいるため完全に孤独ではないです。

両親の不在は大きいけれど…。

にしても遊馬の回想の遊馬とママが可愛い。

 

るロビンファミリー

ロビンのモンスタカードが普通に喋るもんだから笑った。

ホープも何か喋ってくれたらいいのに。

 

デュエルには影響しないけれど

ロビンが最後まで母であるナンバーズを守ろうとしたのが泣けますね、風也を苦しめている人物でもあるのに。

そういやゼアルって親に振り回される子供が多かったな…。

 

では!