漫画「チェンソーマン 第二部」40話(137話)感想です。
(´-`).。oOもう…うんざりなんだよ
股間触り女はスクリーンの前に横になっている悪魔の死体を舐めればエッチさせてあげるとデンジを誘惑します。
ドギマギしながらも目の前の餌に騙されていいなりになるのはもうゴメンだとしんみりと語るデンジ…
ああ変わってしまったんだなあと思っていたら、ただのデンジの妄想だったという 笑
騙され続けてももしかしたらって気持ちはあるよね。
スタート!ビニール!ビニール!
エッチのためにカラオケ店へ移動する2人。
友達の友達がバイトしているから大丈夫って言葉にデンジは納得してるけど、それただの他人だよ? 笑
そしてエッチ前に股間触り女が歌い出すと、バットを持ったおっさん達が次々と襲ってくるという…。
歌うとバット持ちおっさんを召喚できるのかな?
ところでこの意味不明な歌に元ネタがあるらしいですね。
デンジ…
やっぱり罠かと理解するデンジ…。
レゼくらいもうちょっとデートしてあげても良かったのに、股間触り女。
では!