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「遊戯王ゼアル」二周目 2話感想 デュエリストの幽霊

アニメ「遊戯王ゼアル」二周目2話感想です。

一周目は約8年前に視聴済み。

二周目なのでネタバレありです。

 

2話あらすじ

シャークとのデュエル中に突如遊馬のそばに現れたアストラル。

彼はデュエル以外の記憶を失っており、遊馬以外は彼の存在を認識出来なかった。

ナンバーズ同士の戦いでは敗者は勝者に吸収されると理解したアストラルは、シャークとのデュエルに勝つために遊馬に助言を始める。

だが遊馬は自分の考えを突き進め…。

 

ンバーズの特性

ナンバーズの敗者が勝者に吸収されるシステムって、ナンバーズがバラバラになった時用の対策なのでしょうか。

でもなんでナンバーズが記憶媒体だったんだろ。

 

せカードも忘れる

初期遊馬のデュエルタクティクスって改めて観ると結構低かったんですね。

自分は一周目のゼアルをセカンドから見始めたため、遊馬のデュエルが下手だった事実に衝撃を受けたのを覚えています。

アストラルと遊馬の命がかかっていたし、デュエルが上手くなるのは必然でもありました。

 

うカウンセリングしてる…

遊馬といえばネットでカウンセリングする先生なんてネタにされますが、2話にしてもうシャークが何かを諦めたのではないかと見破っていますね…。

勘が鋭い視聴者なら遊馬はただの元気っ子ではないとこの時点で見抜けそうです。

 

では!