アニメ「呪術廻戦」34話(二期10話〜壊玉・玉折/渋谷事変)感想です。
あらすじ
獄門疆に封印した五条悟を持って退散しようとする夏油(仮)らだったが、獄門疆を現場から動かせず夏油(仮)は1人ホームに残る。
その情報をつかんだメカ丸は情報を虎杖に伝え五条奪還のための指示を出す。
一方特級呪霊たちは宿儺の器である虎杖を殺すか否かで揉め各自好きに動き始めた。
メカ丸死んでたか…
今のメカ丸は万が一自分が死んだ後のために残していた保険だそうです。
隠れミッキーみたいな存在になっちゃって…。
起動可能時間は当日いっぱいまでだろうか…。
大声で連絡する虎杖
携帯が圏外なら大声でいいじゃない。
ナナミンはナナミンって呼ばれていることがバレて恥ずかしくなかったかな? 笑
大声のせいで変な連中にも五条先生の封印がバレたようだけど、しゃーないね。
にしてもナナミンになんだかんだ認められてる帽子をかぶっている猪野琢真(いのタクマ)は可愛い奴だな 笑
伊地知さーん!!!
帳の外側にいる連絡係まで倒していくとは、夏油(仮)チーム容赦ないですね。
呪術師ってなんだか警察みたいで何かあってからしか動けないんだなと思いました。
伊地知さんはきっと死なないと信じてる。
意見が真っ二つ
夏油(仮)のプランって確か五条悟封印か虎杖(宿儺)引き入れでしたよね。
ひとつ達成できたから虎杖はもうどうでもいいっぽい。
真人と顔線の男は殺害派、頭富士山は宿儺復活派。
宿儺って呪霊にとっては仲間というより神みたいな立ち位置なのだろうか。
では!