アニメ「僕だけがいない街」8話感想です。
漫画・アニメ・映画は過去に堪能済み。
二周目ですが犯人のネタバレはしません。
⏳雛月が隠れるバスへ大人がやって来て、荷物を下ろし箱を蹴飛ばします。
荷物の中身は雛月を殺すために用意された道具と練炭が入っていました…。
練炭は他校の被害者に使う予定だったのでしょう。
その大人がカーテンの先の雛月に気がついていたらと考えるとゾッとします。
⏳悟ママは本当に気がきくし察しがいいです。
悟が雛月を連れて帰ると予想してご飯を多めに作ったり、寝巻きを買ったり。
お風呂も一緒で楽しそうでした。
29歳悟も一緒にお風呂入りたかったのかな？ 笑
⏳このアニメで1番良いシーンは暖かい朝食を見て泣いてしまう雛月だと思います。
今までの朝ごはんはカップ麺、食パン1切れ、200円などでした。
そういえば母親の恋人も消えてしまったのでしょうか。
では！
義勇軍本部のリーニャの会話です。
パイは底がべちゃっとなりやすいけど、リーニャは上手だろうな。
うさちゃんリンゴって誰が発明したんだろう。
まさかの盗み聞き用… 笑
ロマンって漢字あったんだ。
メイドのレッスンが必要な人はたくさんいるなあ。
はしゃぐヒトリも見たい。
エシャルのお化け役はあまりピンとこない。
ジェットコースターも楽しめるだろうか。
何か誤解されそうだね。
では！
義勇軍本部のクーシャンの会話です。
身長差が可愛い。ぱっと見兄弟っぽい。
テクニシャンクーシャン。
性格が似ていたら毎日が喧嘩だろうか。
フィギュアに付けれるようにグッズ化して。
ところでモルガンは大分後に実装されたからか、会話シーンを見つけられませんでした。
CWC出身じゃないから大丈夫だと思ったんだけどな…。
では！
漫画「チェンソーマン 第二部」7話(104話)感想です。
チェンソーマンに助けられた屈辱で喚くヨル。
何度も戦い弱体化され皆に忘れられてしまう、と。
悪魔って結局1番の欲求を満たしてあげればおとなしいもんかもしれない。
デンジはお金がないのか10分10円でクラスメイトのイスになってあげていました…。
犬もたくさん引き取ったし無理ないか。
高校に通う費用は公安が出してくれているのかな？
彼女が欲しいというデンジの欲求を満たせば言うことを聞いてくれると踏んだ吉田。
さっそくアサを紹介しますが、デンジを平穏にさせるためとはいえチョイスが…。
というかデンジの人生は平穏とは無縁な気もする。
吉田はデンジがチェンソーマンのファンだと紹介します。
アサは悪いと思いながらもチェンソーマンの悪口を言いまくります。
アサがひとつ悪口を言うごとにデンジは否定し、最後には自分がチェンソーマンだと言うも当然アサは信じず。
一言ダサっと言われてかわいそうなデンジ。
アキやパワーがいないからか、デンジが第一部よりアホになっている気がする 笑
さっさとチェンソーマンに変身すれば信じてもらえるのに。
あくまでシチュエーションを大事にするのでしょうか。
デンジはすぐにでも彼氏が欲しい女性がタイプなので、アサにこだわる必要はないです。
面倒だから吉田が彼女になってしまえ 笑
では！
