pera日記

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「遊戯王5D’s」10話感想 墓地の恨み

10話あらすじ

遊星vs所長の最中に停電が起き、遊星は青山が無事逃げ始めたと判断した。

だが青山は仲間を置いて1人で逃げることはできないという遊星のセリフが頭から離れず、遊星のために停電を起こしていた。

停電のおかげで所長のデュエルディスクには電流が流れるようになり、監視カメラの動きを一時止めることができた。

遊星はその間にトラップカードの位置を変えるなどして卑怯な所長を欺く。

 

長の鼻毛の散り方変わってて笑った

電流を受ける前は鼻毛にふっと息を吹き替えるとふわっと散っていました。

ところが電流を受けたあとは息を吹きかける前に散り散りと虚しく落ちてました 笑

そのシーンで所長がなんだか寂しげで笑った。

いつもふわっと飛んでいたのにねえ。

 

遊星人たらしだな

寡黙で何か発言する時はキツいひと言を発して一見近寄りがたさもある遊星。

ただ一度仲間と判断した者に対する情の厚さで今までいい仲間に支えられてきたのかなと感じます。

監視カメラはずるかったからスカッとしました。

青山サンキュー。

氷室や矢薙とはこれでもうお別れなのかな。

 

トーカー牛尾

まだ遊星を追いかけるセキュリティ牛尾。

顔の傷の恨みとか言われても知らんがな。

遊星はゴミが流れてくる前に引き返したらどうだとちゃんと提案したぞ?

 

では!