67話あらすじ
デュエルアカデミアへ通うことになったルアルカだったが、成績が低い生徒達は教頭により全員退学になった。
話を聞きつけ退学を止めるよう説得しにきたアキに続き、遊星も仕事の依頼を受けて教室へやってくる。
依頼内容はハイトマンのネジを締め直すことだった。
ハイトマンとは教頭のことで、退学の話を聞いた遊星は教頭にデュエルを挑み生徒達からモンスターカードを借りる。
大家さん露骨で笑う
大家さんって遊星が好みなのかな?と思っていたら、前回より露骨に態度に出してて笑った。
うるさいクロウと頑固ジャックに比べると、遊星は大人しく礼儀正しいもんな 笑
クロウ達は遊星がいないと家を貸してもらえなかったでしょう。
愛嬌が足りない!
クロノス先生から愛嬌を削って成績低いの絶対許さんマンに進化した教頭、ルドルフ・ハイトマン。
EDの声の出演を見るまでヘイトマンと勘違いをしていて、ひでーネーミングだなと思ってました 笑
クロノス先生は個人的に憎めないキャラだけど、教頭は違うなー。
この先出番あるのだろうか。
危ういスライ
ルアルカ達の同級生の1人スライは今後何かやらかしそうだな。
遊星のスターダストドラゴンを持ち去りそうだったし。
遊星にきちんと言えば少しの間貸してくれるだろうに。
では!