ドラマ「家政夫のミタゾノ」シーズン6の4話感想です。
(゚-| 素直になれない2人
今回はプライドが高いご令嬢が実は魚屋で働く幼なじみに惚れているというお話でした。
正直ミタゾノでほとんど捻らないキュンキュン恋愛ものを観れるとは思っていませんでした。
可愛い2人だった。
(゚-| 助けた時は敬語じゃない魚屋
滑ったお嬢様を受け止めた魚屋のお兄さん。
いつもは敬語なのに、大丈夫?と聞いていて可愛い。
(゚-| やっぱり妹
魚屋のお兄さんとイチャつく女性は初見の際に妹?と予想できました。
前回の件は見抜けなかったから、挽回してやったぜ 笑
もし本当の彼女だったらどら焼き屋の社長とくっつくのか?とは考えていましたけど…
浮気ではないにしろ、好きな人がいるのに彼女を作ったのではお兄さんに少しケチがつきますしね。
(゚-| はじめてのお好み焼き
ご令嬢は本当に庶民のお店と縁がなかったんですね。
周りを見ながらお好み焼きを作っているだけで動画を撮られ拡散されるって嫌な世の中だな…。
無銭飲食疑惑のサッカーネタは笑った。
(゚-| お父さんが魚屋のバイト!?
流石にご令嬢のお父さんが魚屋で働きめでたしめでたしはちょっと無理があるような… 笑
まあこれくらい綺麗な話がたまにあってもいいよね。
ところで今回のお話で「やまとなでしこ」を思い出しました。
あっちは魚屋辞めちゃったけど。
では!