101話あらすじ
「死者蘇生」のカードをかけて戦う遊飛と遊我。
デュエル中に巨大ロボを破壊しようとする遊我だったが返り討ちにされて動けなくなってしまう。
死者蘇生で遊我の記憶を見ていた遊歩は、思わず遊我の元へ向かい遊我の代わりに遊飛とのデュエルを続行する。
1人戦う遊我のために、そして未来の子供達のために。
遊歩の決意
遊歩がそこまで遊我に肩入れするとは。
そこはむしろユウナの役割ではと思ってしまったほど。
確かに猫化した時泣いていましたが…
未来の子供達のためって言うけど、遊歩も子供じゃないか!
オーティスの概念
これでオーティスが何者なのか分からなくなりました。
普通に遊我で、未来に帰ったのも遊我だったってストレートな話にはならないのかな。
SEVENSオーティスの迷惑愉快なおじさんというイメージをどうすればいいのだ。
みんなしてオーティスという概念ごっこしてましたでもいいのよ。
遊飛可哀想
やっぱり置いてけぼりにされる運命な遊飛…。
遊歩vsユウディアスはドローになる予感。
というより勝敗関係なく遊歩は死者蘇生を奪って時空の裂け目に吸い込まれそうな気しかしない。
では!