102話あらすじ
ユウディアスは遊歩と対戦中にクァイドゥールと出会う。
クァイドゥールによると死者蘇生を使ってもベルギャー星人は情報量の多さに耐えきれず蘇った後すぐ消滅してしまうらしい。
死者蘇生のカードがあってもなくても絶望的な状況だと知ったみなは、ひとまず時空の裂け目から見えた未来へ遊我を帰す。
遊我が仲間の元へ戻れると安心した遊歩は時空の裂け目の闇に吸い込まれ…
残すのか…
死者蘇生のカードはアサカとハトのみが知るところへ封印。
正直人の記憶を操れる物騒な物は即破棄した方がいい気もするけど…
遊我と会えなかったユウナが暴走しないか不安です。
王道の者に気をつけろ
クァイドゥールは師匠を吸収したことで王道の者に気をつけろという思念が心に宿ったようです。
王道がシンプルに王道家の人間3人を表しているのかは不明ですが。
ところで遊歩は遊我が自分の子孫だと思っていたけど、遊飛の子孫の可能性もあるよねと野暮ったいことを考えていました。
まあ双子だから遺伝は似てるし細かいところはいっか。
今度こそ着いて行く遊飛
いなくなってしまった遊歩を探すために、そしてベルギャー星人復活のために宇宙へ旅立つユウディアス一行。
遊飛とダマムーはまだ分かるけどエポックまで着いてきたのはビックリだな。
ちょっと変わったパーティです。
そういやユウディアスだけなぜまだ全然無事なんだろう…
一応遊歩と戦っている最中に体の一部がペラーン状態にはなったけど。
では!