pera日記

まったりと雑記ブログ

「COSMOS」11話感想 ギャルと監禁

漫画「COSMOS」(田村隆平)11話感想です。

 

🌏開幕ギャル同士の会話。

冷静に読めば会話内容は理解できるんですが、ギャルって早口なイメージがあるのでやっぱり少し混乱します 笑

ギャルはいつの時代もギャルだからすごいよなー

 

🌏水森はFP3級に合格していました。

おめでとう!

砂噛が基本中の基本だと発破をかけてて先輩してるなって 笑

 

🌏ギャルが社員と信じてもらえず警備員にクマみたいなポーズしてる…笑

ギャルはしばらくお休みしていたのか、出社していなかったのかな。

 

🌏ギャルの名前は鉄ソプラノ…

音楽系に強そうな名前ですね。

うるとさんが弟について聞いているので、弟さんの世話でソプラノはしばらく休んでいたのかも。

 

🌏今回の案件は打見さんの絵画が盗まれたとのこと。

呪いの絵…

本当はどこぞの大魔王が描いたとか? 笑

打見さんはすでに亡くなり、次の所有者の池松さんが依頼者でした。

盗品と知らずに買ったようですが…

 

🌏配偶者を作らないシシリ星人の池松の家には子供の呼吸音がたくさんすると。

よくそんな家にCOSMOSの人間を招いたな、よっぽど自信があるのか。

 

🌏メイドの林が武器を持ち閉じ込めたと察するソプラノ。

そこでトイレで燐へ報告…

いやいや敵の本拠地で電話で連絡ってちょっと不用心すぎない?

あえて捕まり子供が閉じ込められている現場に近づくためでしょうか?

 

🌏トイレで倒れているソプラノに水森は近づくと、メイドに倒されてしまいます。

田村先生のメイドってどうしても侍女悪魔を連想するな。

鼻の下を伸ばす古市まで脳内再生余裕だ…! 笑

 

では!