アニメ「青の祓魔師」二期〜京都不浄王篇〜3話感想です。
漫画版はざっくりとしか覚えていないので、ネタバレは少しだけ含みます。
あらすじ
不浄王の右目の封印が解かれそうになり、勝呂達の間で裏切り者探しが始まる。
主に疑われたのはマムシ、志摩柔造、そして勝呂の父であった。
内輪揉めで参っていた子猫丸は燐を未だに拒絶するも…
板挟み子猫丸
両親たちを殺した青い炎を怖がるも、志摩が言うように燐の人の良さに胸が痛む子猫丸。
いっそのこと燐がめちゃくちゃ嫌なヤツだったら単純に恨むだけだから楽だったのにね。
燐vsアマイモンの迫力がすごかっただけに、感情がぐちゃぐちゃだろうな。
雑草しえみ
しえみのジェットコースター感情切り替えに巻き込まれた出雲が少し気の毒に感じました 笑
大泣きしたかと思いきや、雑草大好きだから頑張る！って…立ち直り早っ！
出雲には出来ないことだよなあ。
パクを救えなかった時に大泣きはしましたが、燐にしか気が付かれないようにこっそり泣いていたし。
志摩がイケメンに見えた
子猫丸と話していた時の作画、そしていいこと言ってる雰囲気で初めて志摩がイケメンに見えました 笑
でもあの性格じゃ本当の意味ではなかなかモテないだろうな。
勝呂、志摩、子猫丸の中だと子猫丸が1番いいモテ方しそう。
では！
