アニメ「青の祓魔師」18話感想です。
漫画版は昔長期休載前まで読みました。
ざっくりとしか物語を覚えていないので、ネタバレは少しだけ含みます。
あらすじ
学園にグフウという悪魔が忍び込み子猫丸のそばをうろつく。
燐はグフウを倒そうとするも勝呂達は燐が子猫丸を攻撃しようとしていると勘違いをする。
グフウの話術にハマった子猫丸は燐を殺そうとし…
なんで殺したいんだろ
グフウはなぜ燐を殺そうとして子猫丸に乗り移ったんだろ。
グフウは研究所から逃げ出したのかな。
あとネイガウス先生おひさ。
秘密主義雪男
ホクロの集合体のようなシミが腕にできた雪男。
雪男は人にあまり相談しないからシュラが言うように悪魔落ちしやすいタイプなんだろうな。
なぜ弱みを見せるのに抵抗がある人間に育ったんだろ。
兄を助けたい想いが強すぎたのかな。
メフィストがいなかったら
メフィストのおかげで通常学園には小さい悪魔しか忍び込めないそうです。
メフィストサンキュー。
メフィストがいないと学業もままならないのか。
よその学園はどう守られているのかな、これほど大規模な学園はなさそう。
では!