アニメ「青の祓魔師」22話感想です。
漫画版は昔長期休載前まで読みました。
ざっくりとしか物語を覚えていないので、ネタバレは少しだけ含みます。
あらすじ
メフィストが逮捕され雪男が新たな日本支部長とパラディンに任命される。
学園は悪魔の力を吸収する武器を祓魔師や生徒に渡し、悪魔を根こそぎ狩り始める。
雪男はゲヘナゲートを開きゲヘナ界を滅ぼせば燐が人間に戻れると聞くも、双子の祖父は燐をゲートを開くための生贄として使い…
あーこれじゃしゃーない
雪男が悪魔狩りに積極的になった理由が兄のためか…
じいちゃんは雪男のお兄ちゃん大好きっぷりをよくリサーチしておられる。
雪男に無駄に荷が重い役職を与え考える暇や邪魔をさせないようにしたんですね。
じいちゃん汚い。
英雄
燐はゲヘナゲートを開けるための英雄で、雪男はゲヘナを壊すための英雄かな。
じいちゃんの孫との接し方に愛は感じないし、娘が死んでからおかしくなってしまったのかも。
雪男は炎を扱えるのかな。
椿先生は癒し
青髭の先生は椿先生って名前か、かわいいな 笑
雪男に役職をあっという間に越されショック受けたかな。
椿先生の奥さんも見てみたかった。
では!