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「青の祓魔師」6話感想 弁当怖い

アニメ「青の祓魔師」6話感想です。

漫画版は昔長期休載前まで読みました。

ざっくりとしか物語を覚えていないので、ネタバレは少しだけ含みます。

 

あらすじ 

節約のために燐は雪男と自分の弁当を夜中に作り置きするも、朝起きると中身がなくなっていた。

原因はウコバクというメフィストの使い魔で、厨房に勝手に入って荒らされて不貞腐れたのだ。

燐はウコバクの機嫌を直すために料理対決をする。

 

モテモテ雪男

成績優秀で物腰も柔らかい雪男はモテモテ。

燐は弁当を作ったことさえ疑われるような変人っぷり。

高校生なら燐っぽい人もモテるんじゃないかと昔から思っているんですが、思い返してみるとクラスのお調子者って別にモテるポジションではなかったなって… 笑

自分はクラスに1人はお調子者がいないとつまらないと常々思ってはいました。

 

お料理上手

燐の料理が得意な理由って結構泣けるんですよね。

力のコントロールができなく人を傷つけてきた燐を心配して、お父さんが料理を勧めたという。

映画のとろとろ料理はプロレベルだと思います。

 

あの時3人のお弁当を食べていれば…

結果論ではありますが、雪男がもし最初から女生徒3人のお弁当を食べていれば弁当にトラウマを持つことはありませんでした。

燐は一体何を思って朝に弁当を作ってあげたんだ? 笑

 

では!