アニメ「呪術廻戦」9話感想です。
あらすじ
変死体があった映画館周辺を探る虎杖と脱サラ呪術師七海建人(ななみけんと)。
2人は2体の呪霊と戦闘するも、呪霊は呪詛師に改造された元人間だったと判明する。
一方映画館で人間を殺した真人を追いかける吉野順平(よしのじゅんぺい)は自分を嫌う人間を殺す興味を持っていた。
予想してたキャラじゃなかった
吉野は殺人犯を1人で追いかけて長々とおしゃべりするなんて結構危うい人物ですね。
OPの虎杖との距離感や弱々しそうな感じでなんだかんだ頼りになる仲間になるのかな?と想像していたけれど。
五条先生が京都学長と話している時に吉野の顔を思い浮かべたと思っていましたが…
ナナミンが吉野を知らなかったし他人の空似か。
虎杖明るいな〜 笑
やっと五条先生やナナミンの目隠し要素にツッコミを入れた虎杖 笑
先生じゃないならナナミンと呼ぶね宣言は笑う。
近寄りがたい雰囲気があったのに勇気があるなって。
ギャップ萌えしていいあだ名だと思う、ナナミン。
額に傷?
真人が吉野を触っている時に吉野の額に傷のようなものが見えました。
吉野はよくいじめらていたようなので、そのときに傷がついたのかな。
傷を隠すために髪を伸ばしているのかも。
おまけアニメ: ナナミンにウザ絡みする五条先生
五条先生が話があると言うのに無視するナナミン。
なんで話してあげないんだろ?と思ったらただ単にちょっかいを出したかっただけという…。
…サラリーマン続けていた方がまだ良かったんじゃないか?
では!