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「呪術廻戦」16話感想 メカ丸vsパンダ

アニメ「呪術廻戦」16話感想です。

 

あらすじ

釘崎は西宮に虎杖殺害を頼まれたのか聞く。

そこへメカ丸が攻撃し、釘崎と共にいたパンダ先輩が応戦する。

メカ丸を操る人物は身体障害があり人形の呪骸(じゅがい)であるパンダを馬鹿にした。

 

一度認めるとアドバイスめっちゃくれるのね

東堂は虎杖に足りないところを色々とアドバイスしてくれます。

なんだか1番まともな交流な気がしないでもない。

きっかけは暴力と女性のタイプを聞くという独特な展開だったけれど。

 

人外対決…

メカvsパンダ…

どういう気持ちで観ればいいのか不明でした 笑

最後の方はいいバトルだった。

 

パンダは学長が生み出したのか

東京学長が子パンダからパンダを呪術師として育てたのか…。

他の人形は綿がベースだけれど、パンダは成長しているしどんな素材で出来ているのかな。

メカ丸に攻撃された耳が黒から白になっていたし、やっぱ綿がベース?

 

OP詐欺じゃなかった

吉野には騙されましたがパンダがドラミングをしていたのはちゃんと意味があったんですね。

ゴリラお兄ちゃんと恥ずかしがり屋なお姉ちゃん。

お姉ちゃんはどんな動物だろう。

 

おまけアニメ: 任されるメカ丸

京都組女子から東堂や加茂に対する雑用を頼まれるメカ丸。

女子は面倒だったり怖かったりでメカ丸を頼りにしていました。

メカ丸は頼りになるお兄ちゃん的な存在ですね。

単にパシリに使われているとは言ってはいけない

 

では!