131話あらすじ
革命組を解放し始めたユウディアスらはズウィージョウや遊飛と会う。
ズウィージョウがデュエルで勝てば皆捕えると遊飛は言い、マナブが皆の運命を背負う。
デュエル中ズウィージョウとマナブはそれぞれ己のことで迷うも、遊飛は己のsomethingが踊り出すか確かめろと歌いゼイエトが踊る。
ズウィージョウとマナブは自分のロードを見つめ直す。
Something come on come on…
謎の中毒性があったサムシングダンス。
オーティスになっても遊飛と1番距離が近いダークメンはゼイエトでした。
ズウィージョウはなんというか、どんまい。
ところで今回遊飛は遊飛なりにズウィージョウとマナブを励ましていたように感じられたけれど、本当に記憶が飛んでいるのかやっぱり怪しい。
マキシマムでフュージョン…
迷走マナブちゃんはマキシマムカードでフュージョンか…
ここまで派手に戦う奴はいないよ、輝いていたよマナブちゃん。
ニャンデスターが見守り続けたおかげかな。
フリーズユウディアス
ユウディアスだけ寿命問題が解決していたわけではなかった。
アースダマーとクァイドゥールで延命治療をしたようなもんですね。
フリーズするってのがああ作られた生命体なんだなあと感じます。
次回予告…オス…
押忍と雄をかけているんでしょうが…
遊歩の将来の伴侶の話になるのかな。
そりゃあSEVENS世界を再現するなら遊我の先祖を残さないといけませんが、そんな生々しい話するんでしょうか…。
では!