アニメ「呪術廻戦」23話感想です。
あらすじ
橋の下でたくさん現れる呪霊をモグラ叩きする伏黒と釘崎。
釘崎が別の敵に連れ去られ、喋る敵と相手をしていた虎杖が釘崎を追う。
伏黒はモグラ叩きを続けるもかつて少年院に現れた特級呪霊がより強くなって登場する。
伏黒の過去
伏黒が中学時代にやんちゃしていたのは特殊な家庭環境の憂さ晴らしと困っている生徒の敵討ち目的だったのかな。
義理のお姉さんは気にかけてくれていたようですが…。
伏黒のお父さんが禅院家の人間だったから伏黒はマキ先輩と親しげだったのか。
じゃあ伏黒って名字は新しいお母さんの名字でしょうか。
にしても回想の五条先生がウザい 笑
小学生には君付けなのね。
自分ファーストになれ
色々我慢してきた伏黒は自分が主役という意識が欠けていた感じなのかな。
五条先生は人を見る目とアドバイスする力は結構ありました。
伏黒推しの宿儺が楽しそうでなにより。
背中見ないで〜
背中に顔がある兄呪物…
服着ると蒸れるのか 笑
夏油の仲間は個性豊かだな〜
おまけアニメ: みんなのヒロイン恵きゅん
伏黒が逆ナンされているという虎杖の情報に食いついた釘崎と五条先生。
釘崎と虎杖はあんなこと言ったじゃな〜いと特にキャラ設定はなくいじったものの、五条先生は音楽教師が迎えにきたという設定を考えてまで伏黒にちょっかいを出してます 笑
五条先生の方がふざけ慣れているな。
伏黒は何でこんなにいじられるんだろう? 笑
では!