pera日記

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「遊戯王5D’s」13話感想 トップスでのデュエル

13話あらすじ

セキュリティから逃げ気絶した遊星を双子の兄妹が介抱する。

目が覚めた遊星はすぐに立ち去ろうとするも、兄の龍亞(ルア)がどうしてもデュエルをしたいと頼む。

遊星は子供っぽいルアを見てラリーを思い出しデュエルに付き合う。

その後ひと晩くらい休んだらと妹の龍可(ルカ)が言うも、遊星は双子が寝静まったあとに2人のデュエルディスクの大きさを調節し去る。

 

2人暮らし

勉強はネットで済ませ多忙な両親は滅多にいない双子の暮らし。

人付き合いはかなり少なそう。

ルアは甘えられるお兄ちゃんができた感じだった。

遊星も最初はいつも通り素っ気なかったけど、デュエルのアドバイスをしたりディスクの大きさを調節したりと案外優しかった。

珍しく微笑んでいたし。

そういやネットで遊星は子供に弱い的なネタを何度か見かけたのはこういうところからか。

 

ードの精霊…?

ルカは遊星が持つカードの精霊達の様子から遊星は危険人物ではないだろうと判断しましたが…

さらっと何を言っているの? 笑

前作GXで精霊が出てたらしいですが、GXはまだあまり知らないので…。

アニメシリーズ後半ではカードの精霊という概念はほぼなかった気がする。

 

フォーチュンカップ

遊星のサテライト仲間を人質に、長官はデュエル大会に出場するよう遊星に招待状を送ります。

ほんと汚いなあ。

協力を願う形はどうしてもできないんですね。

長官胡散臭い。

 

では!