13話あらすじ
闇バクラが仕掛けた闇のデュエルによりカードの魂となった本田たち。
手札にカードを持っていても相手の戦略上安全では無く、かと言って場にカードを出しても墓場へ行ってしまうと死神が襲いにくる。
闇遊戯は仕方なく皆を場に出すも、城之内がみんなを庇って墓場送りになってしまう。
その後城之内は杏子のおかげでなんとか乗り切ったが、闇バクラはバクラの魂を使い遊戯たちを自滅させようとする。
カッコいい遊戯と普通の遊戯
遊戯は城之内達にもう1人の遊戯の件は話していなかったんですね。
対戦後も城之内達はデュエルが夢だったのかそうでないのか曖昧なため、きちんとした説明はまた後日かな。
ところで遊戯と闇遊戯が別々にいる状況って珍しい。
カッコいい遊戯と普通の遊戯か… 笑
闇バクラは消えた…?
一見闇バクラは死神に襲われたように見えますがどうなったんだろう。
そういやこの頃はまだ腕に装着するデュエルディスクが発明されていないんですね。
海馬が最初に作るんだっけ?
切り株の上でテーブルデュエルをしてて新鮮だった。
みんな好き勝手に動いてた
プレイヤーの意思に関係なくカード自身が勝手にデュエルを進めるのも珍しかった。
上手くいったから良かったものの、魂なんて宿るもんじゃないな。
もう1人の人格が宿るアイテムはパズルとリングだけ?
千年アイテムがいくつあるか知りませんが、パズルとリングのみもうひとつの人格が宿るんでしょうか。
今他に出てる千年アイテムはペガサスのか。
その他のアイテムに他の人格の魂はないのかな?
では!