pera日記

まったりと雑記ブログ

洗濯で不快なことワースト3

秋風のなか、洗濯物を干していたらとある不快な思いをしたので

洗濯関連で不快だと思うことワースト3を紹介します。

 

3位

片方の靴下が行方不明になる

 

一緒に洗ったはずなのになぜか片方の靴下だけなくなる、あるある現象。

大抵あとで見つかりますが、 見つからない場合どうせ古いからと捨てた後に

ひょっこり現れることも。

畳む作業が中断され、どこにいったんだろうとモヤモヤ考えることが不快です。

  

2位

タオルにカビが生える

 

以前は入浴後の体拭きタオルを風呂場に干していました。

換気扇が回っているから十分乾くだろうと。

たしかに乾くのですが、それらのほとんどに小さな黒い点があることに気がつきました。

一度タオルにカビが生えると、他のタオルにもカビが移りやすくなるので

雑巾用に使うか捨てるしかありません。

漂白剤等を使ってもその場しのぎなので。

他のタオルを守るためとはいえ、まだ使えるタオルを捨てるのはもどかしく不快です。 

 

1位

プラスチック製の洗濯バサミがバキッと折れる

 

洗濯バサミをいちいちしまうのが面倒で服を干す時以外も外に出しっぱなしにしています。

ただプラスチックは太陽によって劣化するので、

プラスチック製洗濯バサミは数年でバキッと折れてしまいます。

開いた瞬間に折れる洗濯バサミで

・指を怪我していないか不安

・あの独特のあーあ折れちゃった感

・カケラを拾う労力

・物干しハンガーへ新しい洗濯バサミを取り付ける虚しさ

とさまざまな不快要素があります。

ワースト2位3位とは比べものになりません。

(プラスチック製をやめる、毎度片すなどしたらいいんだろうけど)

 

みなさまどうかステキな洗濯ライフをお過ごしください!

 

では!